smile outgoing station

日記だったり、読んだ本の感想とか自分自身のアウトプットの場としてblogを書いていこうと思っています。 Instagramで笑顔の写真を撮っていくという活動もしていたんですが、今は少し休憩中。 ただ、やっぱり笑顔は大事ですよね!まずは自分が笑顔になれるように、小さなhappyを沢山積み重ねていきたいです!

smile69 ちょっと休憩

ども、ましゃーんです。

昨日まで『伝わるのは1行』という本を読んでまとめを書いていましたが、今日はおやすみです。

 

ちょっと体の不調?的なものが出まして…

ちょっとネットで症状を調べたら

『嚥下障害(えんげしょうがい)』

これに当てはまる感じです。

 

嚥下障害の症状

  1. 食べるとむせる
  2. 固形物を噛んで飲み込みづらくなる
  3. 食事に時間がかかる
  4. 食べると疲れる
  5. 食後に痰が出る
  6. 食事を摂るとガラガラ声になる
  7. 食べ物が口からこぼれる
  8. 飲み込んでも食物が口の中に残る
  9. 食べ物がのどにつかえる
  10. 食事中や食後にせきが出る。夜にせきが出る
  11. 口の中の汚れが強い(このために口臭が出ることもある)                                                   

 

自分が今出ている症状とは

  2.固形物を噛んで飲み込みづらくなる

  4.食べると疲れる

  8.飲み込んでも食物が口の中に残る

  9.食べ物がのどにつかえる

10.夜(朝方)に咳が出る

この5つの症状が当てはまります。

ここ2、3日続いております。

【はじめての方へ】高齢者の嚥下障害|LIFULL介護(旧HOME'S介護)

↑詳しく書かれています。

 

 

嚥下障害の原因

嚥下障害が起こる原因として、「加齢」「病気」「心因的要因」の三つがあげられます。それぞれ順に解説します。

 

 

加齢

加齢に伴い、噛むことを含め、食べること、飲み込むことに必要な筋力は衰えてきます。

このため、歯・入れ歯などの問題により、食べ物を口の中で飲み込みやすい状態に噛み砕くことができなかったり、筋力低下により軟口蓋がきちんと閉じず鼻腔内へ食べ物が入り込んでしまうなど、嚥下の各段階の動作に不具合が生じて、嚥下障害が起きる可能性が高まります。

 

 

病気

嚥下障害を起こしやすい関連疾患として、下記のようなものがあります。

痛みや形状異常を引き起こす疾患
口内炎など口の中の痛みや、扁桃炎などののどの腫れでも飲み込みづらくなります。また、舌がん、食道、喉頭などのがんのため嚥下困難になることもあります。

 

脳卒中
障害された脳の部位に応じて現れる障害の1つとして嚥下障害が起こる可能性は少なくありません。

神経筋疾患
パーキンソン病などの神経筋疾患は、神経の伝達経路に異常が生じたり、神経と筋肉の連絡がうまくできない疾患です。このため、嚥下に必要な筋力や嚥下反射機能も低下し、誤嚥しやすくなります。

 

認知症
認知症には脳の萎縮がみられることが多く、そのために、認知症の中期以降になると、食べこぼしや食事中断、せきなどの嚥下障害が現れてきます。

 

 

心因的要因
神経性の食欲不振や、心身症、ストレス性の胃潰瘍や胃炎などによっても、飲み込みづらさが生じることがあります。

進行の状況は、原因によってさまざまですが、上記の原因となる疾病が進行したり、加齢が進むことにより、飲み込みづらさは悪化していきます。

高齢者の場合は、せきやむせなどの症状があまりみられない状態でも、嚥下困難だけが進行し、誤嚥性肺炎などではじめてその重症度に気づくこともめずらしくありません。

肺炎でさらに嚥下困難となり、どんどん意欲低下・脱水・栄養障害へとつながりやすくなるなど悪循環を招きやすくなります。

せきやむせの症状はあまり重視せず、飲み込みにくさを放置しないことが大切です。

どうしても食べ物・飲み物が飲み込めないほど重度化した場合は、鼻から胃まで通した管から流動食を摂取する経鼻栄養や、胃に孔を開けてそこから直接栄養剤を投与する胃ろうなどの手段で栄養摂取が必要になることもあります。

 

 

ちょっと不安になるんですけど(;゜0゜)

とりま『加齢』ではないはず…まだ35歳ですよ!?

 


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